【スタッフブログ VOL.2:私が活動に関わる理由】
前回の投稿では簡単な経歴をご紹介させて頂きました、本法人の理事を務めさせて頂いております岸本智行(TOMOYUKI KISHIMOTO)と申します。静岡県沼津市出身です。2026年4月からは大学を卒業し、新社会人として教育関係の企業に就職を予定しています。中高数学科・高校情報科の教員免許も取得見込みですが、日本国内の教育格差など、学校現場だけでは解決できない様々な教育問題の解決に向け、邁進していきたいと考えております。
さて、今回のブログでは私がこの法人、活動に関わることになった経緯についてご紹介させて頂きたいと思っております。
1. 中高時代の活動とコロナ禍での挑戦
中高時代、私は、本団体の前身であるミッション部の部長を務め、函館地区青年交流会の活動や外国人技能実習生の支援を行ってまいりました。コロナの影響を受け、これから募集が始まる海外ボランティア(毎年夏に開催)には参加できておりませんが、感染症の蔓延により活動自粛が余儀なくされた期間も、各機関への情報発信やチャリティーグッズのオンライン販売を確立させるなど、啓発活動の拡大にチャレンジしてきました。
2. 「知った者の責任」を果たすということ
約6年間のこの活動は、自分の価値観を大きく変え、「公平」な社会の実現に向けて少しでも活動したいと思うきっかけとなりました。「知った者の責任を果たす」、これは本団体の代表かつ私の恩師でもある韓がよく言っていた言葉ですが、この活動に関わり、能力があってもチャレンジできない環境に置かれている子どもたちの存在を知った以上、今自分たちの置かれている環境でできることを全うする必要があると思っています。函館ラ・サールを卒業した後も、こうした活動に関わる理由は、この点にあります。
3. “For Others, With Others” の精神
また、在籍している上智大学の理念は「”For Others, With Others(他者のために、他者とともに)”」です。これまで大学で学んできた成果や自分の強みを、単に自分のためだけに使うのではなく、必要としている他者の使うことは、この大学を卒業する者としての責務だと思っております。
今後の展望
国内のみならず、世界に目を向け、誰一人取り残さない、公平で選択の機会が保障された社会を目指し、これから皆さんと活動に励んでいきたいと思っております。
皆様のご理解とご協力をお願いお申し上げます。
【学生時代の活動例】

(2021年9月 青年海外協力隊OB会)
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